■子ども食堂等支援事業

（こども食堂サポートセンター那覇）

◯事業期間：2020年4月〜23年3月（3年事業）

◯財源：助成元

　休眠預金を活用した事業

　全国食支援活動協力会の資金分配団体で4団体（福島、大阪、北九州、那覇）が展開

◯助成額

　3年総額：2190万円（コロナ対応増額含む）

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●子どもの居場所に対する中間支援の役割

　①居場所の実態把握、立ち上げ支援、伴走支援、スキルアップ研修

　　→居場所の悩みをキャッチ。活動の充実や課題改善、研修会開催

 

　②寄付や寄贈、ボランティアなどのコーディネート

　　→企業からの大口の商品寄贈も対応。

 

　③活動に役立つ情報の発信共有、ネットワークづくり

　　→居場所向けの情報発信と、居場所を知ってもらう外向けの発信

　　　居場所同士のネットワークづくり（情報共有、悩み相談、連携）

　　　那覇・沖縄県・九州・全国のネットワークを複合的に機能させる

 

　➔居場所のニーズをキャッチしての伴走支援とコーディネートがミッション

　　※ネット―ワークがある≠中間支援組織・コーディネート機能がある